2020年09月17日
2020/09/17 平日早朝糸魚川サーフエギング強行・・・イカは何処に??
週末天気が悪く、波も高くて糸魚川迄深夜のロンリードライブで終了したので、今朝無理矢理行ってみました。2時に目覚ましセットしたのに1時に寝過ごしたかと思ってハッと起きてしまい、そのまま出撃。



流石に平日のサーフこの時間だとエギンガーも居ないかと思いきや・・・先行者3名程。
そして投げてみるが濁りと不安定な潮の流れでノーバイトのまま朝まず目に突入。
気が付くと見渡せる範囲で15人位イナダ最盛期の休日並みに人が居る・・・やはりコロナ対策のマスクは有った方が良いですね。
暗い内に地元アングラーっぽい方が2杯キープされていたが、サイズが小さい・・・2週間前から育って居れば胴長15cmクラスが居てもおかしくないのに厳しい感じ。自分も超子イカ8cm位が3.5号にアタックしてきた以外ノーバイトで5時を過ぎる・・・
こんな思いして来たのにボーズでは厳しいが、殺気を消すために目標を1杯に設定。イソスジエビを投げ倒す作戦。表層からボトム迄延々投げて。



何とか3杯ゲット。サイズは小さく胴長10~12cm。時間は6時を廻ったので時間切れ終了です。育って居るイカが何処かには居るはずですが、探し出すの楽しみが増えましたね。時間帯、潮、天気、複合する要素を考察してポイントを絞る・・・サーフのイカは回遊性が高いと思うのでなかなか厳しい課題を頂いた感じです。
Posted by ボーン at 18:09│Comments(0)
│エギング